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小説 大谷吉継 (学研M文庫)
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| セールスランク: | 50096 位
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| 参考価格: | ¥ 798 (税込)
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吉継が好きならありかな
ちょっとできが良すぎる男でヒーローものっぽく書かれ過ぎな所は、賛否が分かれるところ。
自分はどちらかと言うとある程度フィクション的に捉えて☆4位は楽しめました。
謎の多い武将なので書いちゃったもの勝ちなところが、
歴史物としてはこれ本当? みたいな部分として読後気になったので一つ減らしてあります。
戦国武将として割と人気があるわりには、大谷吉継の本は少ないので本書も貴重な1冊だとは思います。
本宮漫画風
まず、著者解説は見ないようにして読み進めること。
見てしまったらもう読む気が失せてしまう(なんであんな内容書いたのだろうか)。
で、内容ですが。
講談調で書こうとして見事に失敗した独特の文体なのでクセが強く、非常に読み辛い。
著者も無理して書いていたのか、途中からそういうカラーが薄れてきて、
そこから読みやすくなってくる。
展開の面白さはまずまずで、文体などを度外視して脳内で再構築できれば
最後まで一気に読み進められるだろう。
漫画風と言ってしまえば良くない評価のように聞こえてしまうかも知れないが、
本宮漫画風と言えば、多少なりとも褒め言葉になるだろうか。
良くも悪くも、本宮ひろしの漫画のようにストレートでダイナミックな作品。
期待が大きすぎたのか、不完全燃焼
違和感を得たのは、近江出身とされる紀之介や、佐吉がなんで那古野言葉を使ってるのか?すごく不思議な感じ。那古野言葉自体は南信の言葉に似ているので私にはあまり気にならないが・・・
文体も硬く、読み進むのに難儀に思う。もっとやわらかい言葉で描けなかったのか?「あとがき」自体も硬い文章だったので、それで売ってるのかもしれないが。
総合的には拍子抜け。
残念です
大谷吉継のことを知りたくてこの小説を手に取ったのですが、あまりにも彼ひとりが持ち上げられ過ぎていて違和感を感じました。作者はあとがきで「他の武将に対して過小評価を感じることについてお詫びする」と書いていますが、これは「過小評価」どころか貶めているのに等しいのではないでしょうか。特に小早川秀秋の描写が酷くて驚きました。
とにかく周りの人物が皆愚鈍に描かれ過ぎているので、吉継の魅力・器の大きさなどがいまいち伝わってきません。
セリフ中の方言はともかく、文章自体が稚拙でとても読みにくいです。悪い意味で癖があり過ぎ、この作品を「小説」と呼ぶことに少し疑問を感じます。
爽快な本
豪快で快活、口より先に手が出る大谷吉継です。読んでいて飽きません。方言は読み難いですが、だんだんそれが魅力になったり。沢山の人に愛されていて、大谷FANなら嬉しくなります。奥さんとのやりとりに心が和みます。
学習研究社
名将 大谷刑部 (新潮文庫) 石田三成 (学研M文庫 (え-5-6)) 嶋左近 (学研M文庫) 敗者から見た関ヶ原合戦 (新書y) 真田幸村 (学研M文庫)
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